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奈良町にぎわいの家つし二階アート企画にて、松本一哉 展示「pulse」を行います。

奈良町にぎわいの家つし二階アート企画vol.24

松本一哉展「pulse」

■日時:2021年12月4(土)〜 12月19日(日) 9時〜17時 (※水曜休館)

■会場:「奈良町にぎわいの家」内 つし二階

〒630-8333 奈良県奈良市中新屋町5

電話:0742-20-1917

会場へのアクセスはこちらのページに記載があります

■主催:奈良町にぎわいの家

■キュレーション:sukima industries

<関連企画①>

同時開催:今野裕一郎「あなたはそれを見ることができる (You can see it) 」

■日時:2021年12月4(土)〜 12月19日(日) 9時〜17時 (※水曜休館)

■会場:「奈良町にぎわいの家」内 蔵

『あなたはそれを見ることができる (You can see it) 」』(映像/2021)

監督・撮影・編集・録音:今野裕一郎

出演・音楽:松本一哉 04

北海道・知床で撮影したドキュメンタリー映画「UTURU」の映像素材を分解し、本編では使われなかった映像素材と新たに再構築したインスタレーション作品。

今野裕一郎

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1981 年生まれ。大学在学中に映画監督の佐藤真氏に師事してドキュメンタリー映画制作から表現を始める。2015年に映画『Hello,supernova』がドイツで開催された。Nippon Connectionに招待され、2019年に映画『グッドバイ』がポレポレ東中野で公開された。バストリオというユニットを主宰し、パフォーミングアーツやインスタレーション作品を日本各地で発表し ており、小中学生を対象とした「こどもえんげき部」という教育活動に携わるなどボーダーレスな活動を行なっている。

http://busstrio.com

<関連企画②>

オープニングイベント『独白と番』

■日時:12月4日(土) 13:00〜

■会場:にぎわいの家 つし二階

■内容:ライブパフォーマンス/トーク:松本一哉

■料金:要予約 / 無料 / 定員 10名

■予約:nigiwainoie@gmail.com

クロージングイベント『独白の番』

■日時:12月19日(日) 14:30〜

■会場:にぎわいの家 座敷

■内容:ライブパフォーマンス/トーク:松本一哉

■料金:要予約 / 無料 / 定員 15名

■予約:nigiwainoie@gmail.com

<関連企画③>

「UTURU」上映企画+ライブパフォーマンスツアー『今野裕一郎+松本一哉』

UTURU_omote_全体日程

《ツアー日程》

12/4(土)奈良maru room

5(日)神戸スペースオー

6(月)和歌山 cotowa

9(木)淡路島 NeKi 額縁と珈琲

10(金)兵庫 void w.伊藤大悟(トークゲスト)

11(土)大阪 PORT w.米子匡司(ライブゲスト)

12(日)奈良 OMO屋

17(金)京都 る

18(土)大阪 ギャラリーヨルチャ w.佐藤零郎(トークゲスト)

▶︎各地詳細:http://www.horhythm.com/portfolio_item/konno_matsumoto 今野松本_裏

音楽家、サウンドアーティスト・松本一哉による「pulse」展を開催します。

松本は、自然環境から偶発的に生じる音響と自身の即興演奏を対峙させる、独自の音楽作品を発表してきました。

近年、制作で定期的に訪問している北海道・知床半島にて、彼は一匹のエゾジカに出会い、自然の中をありのまま生きる姿に自己の表現の理想を見出し、共感を寄せます。

一方で、その自然が環境保全活動により維持されてきた事実を、地元の人々との交流を通じて学んでいきます。

そうした過程で、環境を守る営みに深く敬意を払いながらも、「保護という人間の営為が、事物の自然な状態を歪めていないか」という問いが生まれ、本企画を通じ、その眼差しを奈良の文化財や奈良公園の鹿たちにも向けることになりました。

今回の展示では、そうした問題意識のもと、アーティストとしての表現のあり方、そして人間社会における事物のあり方について思考し、主に知床でのフィールドワークで収録された様々な録音、採取されたマテリアル、奈良で行ったリサーチなどを統合したサウンド・インスタレーション作品を展開します。

どうぞご高覧ください。

文章:sukima industries 松本一哉展_日程変更 松本一哉展_フライヤー_裏

「pulse」展は以下の方々のテクニカル面のアドバイス・協力を得て開催します。

藤木 卓

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富山市生まれ。大阪芸術大学舞台芸術科卒業。

オーダーメードの花店 MINAMO オーナーフローリスト。

一級フラワー装飾技能士、嵯峨御流 正教授。植物に頼りながら様々なテイストで空間演出としての植物を施している。

「the SUID(スイド)」は朽ち果てた植物にて空間装飾するユニット、「名付けようのない季節」は植物のもつダイナミズムを表現するためのユニット、それぞれのテイストで不定形ユニットによる装飾チームにて活動の場を広げている。

「花人(ハナヒト)」は植物のもつ侘び寂びを探求する藤木卓のひとり装飾名義であり、春の季語でお花見する人、もしくはフラワーアーティスト華道家などの総称として使われる言葉である。

柳平 大樹

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長野県出身。

気まぐれに、多様なジャンルのアーティスト等のクリエイションをサポートしています。

米子 匡司

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1980年大阪府生まれ、同地在住。

音楽家。トロンボーン、ピアノ奏者。プログラマー。自作楽器やその他の道具を用い、出来事、音、音楽にまつわる試みを行う。近年の活動は、既存の楽器と自作楽器を使ったライブと展示のほか、町の地図を元にフィールドレコーディングと演奏を組み合わせた《地図》シリーズの制作などがある。

1999年より2019年まで「SjQ」および「SjQ++」メンバーとしても活動。音を扱う活動以外に、自身や友人が作ったCD、服、本などの物品を街中で販売するための自動販売機の制作と設置も行うほか、シェアハウス、ショップ、イベントスペースなどの複合建物「PORT」の運営を行う。